こんにちは
11月に入り、少しずつ長袖の服を着ることが増え、今年も残り2ヶ月を切り、冬に近づきつつあるのを感じていますです。
先日、ラグビーW杯では南アフリカが3度目の優勝を飾り、1ヶ月以上に及ぶ大会が閉幕しました。わたしの周りでもラグビーの話題が日を追うごとに増え、沢山の方がラグビーに興味を持ち始めてくれて、とても嬉しい毎日でした。
また、11月は毎年楽しみにしている「佐賀インターナショナルバルーンフェスティバル」と「唐津くんち」に出掛けてきました!
快晴に恵まれて観光日和でしたが、バルーンフェスティバルでは気球の離陸直前に風が強まり、急遽、競技が中止となり、少し残念でした。また、来年リベンジしたいと思います!
本日は、ケアマネジャーの日常についてです。今回のテーマは、勉強会での発表についてです。
先日、知人の方からの依頼で、九州シニアライフ研究会様のセミナー講習会にて、発表をさせていただきました。
題目は、「介護保険について~ケアマネージャーが語る介護の現場~」
今回は、20名程の会員様の前で、ケアマネージャーの立場から、介護保険全般について。最近の介護現場の現状やこれまでの経験談を交えた、これからの介護保険との向き合い方や活用法などを話させていただきました。
参加者の皆さまからは、活発なご意見や沢山の疑問や質問などをいただき、あっという間の90分でした!
今後もこのような機会があれば、未だ介護保険に接したことのない方、介護保険について学んでみたい、家族や親戚の介護について知識を深めたい!などの疑問やお悩みの解決のお手伝いができればと思います。
今後も研修や勉強会のことを発信していきたいと思います。
以上、吉田でした。