吉田直之 こんにちは。久しぶりの投稿です。気づけば、３月の最終日、世の中は、年度末でもあります。ちょうど、一年前の今日は、新しい元号が何に決まるのかワクワク感が溢れていましたが、 やはり今年はどこか違う雰囲気を感じています。
日々の報道もコロナウイルス関連が殆どで、先の見えない状況に不安を感じる日々ですね。
ケアマネージャーの業務にも少なからずの影響はありますが、在宅で過ごされている方々への介護サービスは、途切れることはありません。こんな時期だからこそ、まずは、自分自身の体調を整え維持し、感染予防を徹底し、通常通りのご支援を継続しています。何か、不安なことやお困りの際には、迅速に対応させていただきます！
本日は、今冬の出来事についてです。
２月は、久しぶりに長崎に足をのばしてきました。※まだ、この時期は、コロナウイルスの影響は、街中には見られませんでした。
長崎ランタンフェスティバルが開催中でしたので、ライトアップされた街を散策しました。
街中が色とりどりのランタン一色でした。
また、一番のお目当てにしていた龍踊りも目の前で見ることができました。
高校生の操る龍は、本当に生きてるかのような大迫力でした。
コロナウイルスが、終息に向かうことを待望し、一日も早くいつもの日常に戻れることを切に願い、それではこの辺で。
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。
以上、吉田でした。